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「笑風はもっと自信もっていいと思うんだけどね」
「そーだよぉ!僕からしたらエミちゃんみたいな人は格好良いなぁって尊敬するのに!」
「で、でも……、私はユイ君みたいに美人じゃないしユキちゃんみたいに明るくもないから…」
「そこで引いちゃうと駄目なんだって!よぉし、僕と買い物行こう!何なら皆で行こう!」
「え、…え!?」
「行って来なよ笑風。難だったら呼雪のせいで強引に山下りましたーとでも思えば良いよ」
「そーだよ!僕が我侭言う!可愛いお店行きたいって!だから連れてって、ね!」
「う、うん……ありがとう、2人とも」
(……何でそのやり取りを俺の部屋でそれをやる必要があるんだ)
(心配なら空鳴も行っておいでよ)
(晒すぞてめェ)
某高校よりのっぽ娘。
今度は垂直線。他3人と交わる所もあるんだけど全然違う所がある娘。
火野 笑風(ひの えみか) / 女 / 高校2年生
まだ物心が付く前に母親を病気で亡くし、父親と二人暮らしをしていた一人っ子。
男手1つで育てられ、仕事に忙殺されている父に代わりずっと家事を担っていたので家事は得意。
元々控えめな性格であったが、父は自分の為に必死と分かっていたので我侭もろくに言わず、
逆に常に気を遣ってきた優しい性格。寧ろどうやって自分を主張すれば良いのか分からない筋も。
平々凡々な生活に満足していたが、段々と変わっていく環境に戸惑いを未だに持っている様子。
成績は普通。クラスの真ん中よりちょっと上なくらい。但し生活の知識・知恵については豊富。
多分突然この人が死ぬとしたら心労だろう、と言われそうになる程に周りに気を遣う。
勿論友達は大好きだし、気兼ねなく接してくれる友達もいるけど、なぜか遠慮してしまいがち。
よくある程度の人見知りだけど、一度話して打ち解けてしまえば何ら関係を築くのに苦労はない。
但し他人の事をまるで自分のように心配するのを、更に心配してくれる人がいる事を知らない。
どことなく母性を感じる雰囲気で、甘えられたりする事は慣れてるしその方が嬉しかったりする。
繊細な心を持つ為、とにかく身長がコンプレックス。どうして女に生まれたんだと思うレベル。
一向に太る傾向を見せない薄い胸元に細身体型、更に女の子全開な自分の名前と字面。
それに加えて、中性的な可愛いというよりは格好良いと言われる方が似合う顔立ちをしている。
どれもが本人にとってはマイナスにしか感じない。敵うなら誰かにプレゼントフォーユーしたい。
しかし名前は字面も気に入っているし、女の子に産まれてよかったと思う時も多々有る。
顔立ちも別に男に見えるとかそんな訳ではなく、鼻筋が通っているから等プラスに考えている。
だから身長さえどうにかなれば…!と常々思ってる。思考自体はとても乙女で女性的。
だからお洒落にも凄い興味がある。友達が買ってくるファッション誌とか一緒に見てたり。
でもあくまで見てるだけ。似合う訳がないって思い込んでいるのが1つと、実際にサイズが無い。
といっても女性用の大きいサイズを選ぶと如何せん細いから全体的にだぼっとしてしまう。
あえてぴちっとした物を着るとか露出するとかいう選択肢はない。だって恥ずかし過ぎるから。
ぶっちゃけメンズ用の服のSサイズとかが丁度良い感じなので、服装は割りとシンプル傾向。
脳裏ではふわふわだったりひらひらだったり、ピンクやら赤やらの可愛らしい服の憧れを抱く。
本体的には作った時のイメージは保母さんみたいな。とりあえずのんびり属性。
積極性はなく、何事にも最初は受け身の姿勢。相手のペースに合わせる事が多い。
但し自分が無い、というわけではなく、料理や家事に対しては並々ならぬ情熱を見せる。
だが積極的に食べて貰おうとは余りしない。そこまで自信がないから。でも頼まれたら作る。
自分が作った料理をおいしいおいしいって笑顔で食べてくれる人を見ると幸せで一杯になります。
料理なら和風洋風中華、果てにお菓子まで一通り作れる。レシピ開発している時間は幸せ。
基本的に温和だから怒ったりする事はないけど、ストレスはコンプレックスもあって溜まる。
そんな時は家事してストレス発散。でも歯止めが利かなくなっちゃって後でまた落ち込む。
少し抜けた所があり、一旦この人は良い人なんだ、と思ったらどんな外見であれ気にしない。
着眼点が少しズレている事も侭ある事。それが余計に周りの不安を煽っている事に自覚が無い。
パッと見個性がないんだけど、実は色々とあるんだよ、みたいな感じに作りたかった記憶がある←
だから運動神経も女子平均そこそこだし、他の僕キャラみたいに突出した奇抜な個性も特に無い。
死因が産褥熱だった事もあり、母親は自分のせいで死んだと思っている節がある。
そのこともあり積極的に家事を行っていたが、数年前に紹介されて父の恋人の存在を知る。
少々母と呼ぶには若めではあるが、至って温和な心優しい人で火野に通ずる所がある。
その人自体は火野は好感を抱いているし、如何せん父が選んだ人なら、と応援している。
しかし“母の愛”をまともに受けている訳ではないので、若干の戸惑いと寂しさを覚えている。
最初こそ普通に公立高校へ通って家事と両立させるつもり満々だったのだが、
ちょうど結婚話が出て来てしまい、居場所が無くなると恐れ至急進路を変えて鴻上高校へ。
何かと過保護な父と、心配性な義母(予定)なので連絡はしょっちゅうだが心の整理がついていない。
趣味、特技共に家事全般。理由は前述した通り。楽しくやれている。
作ってと言われれば自分を下げる言い方をしつつ何だかんだ作るし、部屋の片付けも手伝う。
生活の一部となっている所もあるので、余り自分から特技やら趣味と口にすることはない。
言われて“あー、そうかも?”ぐらいの反応を示す感じ。自分にとって出来て当然なことだから。
余り世間の流行についていけるタイプではなく、ちょっとした機械音痴な所もあるアナログ派。
水樹がやっていることとか7割以上理解出来ていない。携帯も必要最低限にしか使う事ができない。
恋愛に関しては今の所中学生の頃にとある男子に片思いしていた事が最初で最後。プロフ参照。
最初こそ友達の後押しもあって無い勇気を振り絞って告白したはいいもののばっさり切り捨てられる。
トラウマに近いものになっており、“恋愛”そのものに恐怖を抱いているといっても過言ではない。
だから男女問わず可愛いやら色々褒められて赤面しても嬉しさ以上に申し訳無さが出て来てしまう。
但し恐怖心と表裏一体といったように憧れも同時に抱いている。理想や願望を捨て切れていない。
でも自分が恋愛している姿を想像出来ないのが現実。正直色んなことでいっぱいいっぱい。
ただ、好きになったら一途というか純情というか。三歩引いて見守っているようなタイプだと思われ。
それこそ何か“日本のお母さん”といったような。尽くしたがるというか手を焼きたがるというか。
寮の部屋は桃色が基調となっているガーリーなもの。ぬいぐるみや可愛らしいものがたくさん。
きちんと1つ1つ整理されており、ふわふわ女の子!といったような部屋でアロマを焚いたりする時も。
しかしこんな自分がこんな!と思っているので、滅多な事がないと人を呼ばない。親族すら呼ばない。
棚には教科書やら学校関係を置くスペースと、レシピ本や過去に書いたレシピまとめがずらりと。
そんな部屋の入り口にもやっぱり“風と笑え!”と書かれた砂原母による掛け軸があったりする。
9月4日生。誕生花は“銀葉樹”。花言葉は「物言わぬ恋」。
イメージソング/幸福論(椎/名林/檎)、ダスト(ク/ワガタ/P)
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